【子供】中学・高校受験での英語導入

■□■□ 中学受験での英語導入に関する情報 ■□■□

(3) 中学受験に英語の波 塾関係者「採用校はさらに増」 首都圏で半数に

私立中学校の入試で、海外からの帰国生ではなく、一般受験生向けに、英語の試験を取り入れる学校が増えている。首都圏の私立中では約半数の146校に上り、この8年で10倍にもなった。筆記試験を課さずに英会話力などで合否を決める学校も出てきた。塾関係者によると、英語入試への流れは止まりそうにないという。【東京社会部/内橋寿明】
【毎日新聞 DIGITAL 2022.05.11 11時39分配信】

(2) 都立高入試にスピーキングテスト 現在小6、22年度から

東京都教育委員会は14日、現在の小学6年が受験する2022年度入学の都立高入試から英語のスピーキングテストを導入する方針を明らかにした。都教委の依頼を受けた民間団体が独自に開発して実施するテストを都内の公立中3年の全生徒が受け、結果を都立高の入学者選抜に活用する。現在、公立高入試で全受験生に独自のスピーキングテストを課している都道府県はない。
【デジタル毎日新聞 2019.02.14 15時57分配信】

(1) 中学受験「英語1教科」広がる 英検準1級レベル

2月1日から、東京と神奈川で私立中学入試が始まり、首都圏の中学受験がピークを迎える。この数年は英語を受験科目にする中学校が増えており、首都圏模試センターによると、今年は首都圏の国公私立中約300校のうち125校が、選択式などを含め、何らかの形で英語入試を実施する。2014年度入試の15校と比べ、約8倍の学校数で、「英語1教科」の入試も広がっている。
【朝日新聞 DIGITAL 2019.01.30 12時20分配信】

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